2021-06-08 第204回国会 衆議院 総務委員会 第19号
これからの国の進路を決めていく、大変重要な分野の業務をしている方々がこんな状況だということで、大臣も大変頭を抱えていらっしゃるとは思うんですが。 かつて、戦後、電波監理委員会というのがありました。
これからの国の進路を決めていく、大変重要な分野の業務をしている方々がこんな状況だということで、大臣も大変頭を抱えていらっしゃるとは思うんですが。 かつて、戦後、電波監理委員会というのがありました。
進めないといけないという思いがあるんですが、一方では、製造業から見たときに、これは大変頭が痛い問題なんです。 何年か前、カーボンプライシング導入で炭素税の話が盛り上がりました。鉄鋼業界は、業界挙げてこぞって、そんな炭素税を入れられたら会社がなくなってしまうといっていろんなことをやりました、経産省に対してね。ただ、今回はそのとき以上に危機感があります。
今回は、義務的仲裁裁判でフィリピン側に付いた弁護人が大変頭が良くて、管轄権の関門をかいくぐったわけでありますけれども、尖閣諸島の問題を国際司法裁判所で解決したらどうかというような話を聞いたりしますけれども、国際司法裁判所は強制管轄権ありませんので、中国が同意しない限り国際司法裁判所でこの問題が審議される可能性はゼロだということになるし、中国のその基本的な立場、主権の問題は第三者に委ねないということになりますと
相談員の方が昼夜を分かたず一人の命を救うために懸命に御対応されている姿に大変頭が下がる思いでありました。 しかし、現状は相談数がもう急増しておりまして、もう一般に電話相談は返答率一割ぐらいではないかと。あるいは、SNS相談でも返答率は二割ぐらいではないかという指摘もあります。返答率の向上は急務です。また、相談員、この確保のためにも、処遇改善など踏み込んだこの支援というのも必要だと思います。
また、その御尽力にも大変頭が下がる思いであります。 本法案が成立した暁には、きょうも質疑で、少しでもそういった方々のためにお役に立てればという思いで細々聞いてまいりましたが、私も、しっかりこのサービスを多くの国民の皆さんに知っていただくよう努力していきたいというふうに思います。
それ以降はしっかり守られてきたわけでありますから、その平成十一年から今日までの生産者の方々の御努力には大変頭が下がる思いでありますけど、その後、口蹄疫があって、平成十二年ですけど、口蹄疫でいろいろまた状況が変わるんですけど、しかし、今回この二法を通すことによって、この平成十一年、協議会をつくっていただいた、そして口蹄疫からBSEといろんなことが起こった、その一連の流れの中の、これから先、輸出の一つの
イノシシは大変頭がよく、なかなかわなにかからないというのをよく聞きますけれども、AI、IoTなどを使って、研究開発をして、新しいおりをつくっていくことも必要だと思います。AI、IoTなどを使って捕獲できるような対策について、今後の取組について教えてください。
委員御指摘いただきましたように、イノシシは大変頭がいいということでございまして、これを捕獲するのに現場の皆様方も大変御苦労されていらっしゃるところでございます。
○緑川委員 地元の、私は秋田ですけれども、農済の関係者にもお話を聞かせていただきますと、やはり加入率については大変頭を抱えている状況であります。 一方で、秋田の農業生産額、これをちょっと見ますと、例えば、秋田では、直近で、おととしまでは四年連続の増加になっています。直近のデータです。生産額の伸び率は、実は全国で三番目になりました。
大変頭の下がる思いでありました。 政府として、まず、こういったものがまとめられているんですけれども、こういった災害の復興などに対して司法書士、土地家屋調査士の皆さんが大きな貢献をしていることについてどういった認識を持っているか、御説明ください。
まず、御指摘の中にありました担当者がかわったらまたゼロからのスタートというのは、これは、私自身、申請者として経験があったところでありまして、申請者の方から見ると大変頭の痛い問題であります。
こうした対応につきましては、地域のケアマネジャーが事実上自主的にボランティアとして活動されている例があると聞いておりまして、大変頭が下がる思いです。先般の熊本地震ですとか平成三十年七月豪雨におきましても、甚大な被害があった地域におきまして、地域のケアマネ団体と地域包括支援センターが連携して地域巡回を行って、戸別訪問を行っていただいております。
利用者の減少、大型二種を持つドライバーの人手不足、働き方改革への対応というふうな理由を挙げられての見直しということでありまして、もちろんこの問題は、バスの事業者さんにとってはどれも大変大事な課題で、これはこれで解決しなければいけない課題でありますので、大変頭が痛いなというふうに思うところでありますけれども、この対象となる路線が、いわゆる中山間地という地域が中心となっていることもありまして、地域の足の
○古田分科員 超過勤務につきましては私立学校も大変頭を悩ませているところなので、私もしっかりいろいろ勉強したいというふうに思います。 志ある教師が勤務の長時間化で過労死等に至る事態が発生することは大変痛ましいことです。基本的には一日八時間の勤務かと思いますけれども、それ以上の時間を勤務しなければならないことが常態化をしています。
漁業関係者も大変頭を悩ませておりまして、特に宍道湖の水産資源、スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ、シジミ、コイ、シラウオは古くから宍道湖七珍と呼ばれ、郷土料理の素材となり、訪れる観光客を大変楽しませてくれています。
そのときの議事録、六月三十日の議事録が手元にありまして、そのときに、更田委員長の発言としまして、本当に廃止措置をこれから進めていくときに、物を片づけていくといっても、その片づけたものをどうするのかというのは大変頭の痛い問題ですと。
我々与党にも実は余り事前に説明がなかったわけで、私も大変驚いたわけでありますが、我が党も従前から言ってきたことでありますから、反対する立場ではないんだけれども、消費税の使い道を変えるとまでおっしゃったわけでありますから、そこは大変頭を抱えたわけであります。
ところが、ある大学の先生の試算によれば五兆だとか、場合によったら六兆だとか、もっと少ない数字もありますけど、それはなかなか大変な数字なんで、これをどうやって調達するかというのは、もうこれは大変頭を悩ますと思いますよ。 だから、私は、一つは段階的にやればいいと。計画的に段階で、一遍にぱっとやるんじゃない。
一つは、もちろん外務省は一生懸命やっていて大変頭が下がりますが、いかんせんくるくるポストも替わりますし、プロフェッショナルというわけではありませんよね、広報の。広報、教育もそうですけれども、やっぱり情熱とテクニックと両方要るんですよね。なので、私はプロに任せるといいますか、プロをもっと活用する。プロって誰かということになりますと、決して電通ではなくて、やっぱり学者ですね。
○椎木委員 この繰り越しの簡素化というのは、地方でも本当に大変頭の痛いといいますか、何とか改善していただきたいという声が大きい内容の一つなんです。今、木原副大臣から御答弁がありましたけれども、これは私の経験上の話で恐縮ですけれども、今の答弁をただただ毎年繰り返しているだけなようにしかちょっと感じない部分もあるんです。
そして、その中では、NPO法人をつくっておられて、例えば東京の方からバスをチャーターして夜行で行って夜行で帰ってくる、そういった皆さん方もおりますし、また、何といってもやはり地元の人たちがとても多かったわけでありまして、大変頭が下がる思いがしております。